2022年のやっていき
はじめに
あけましておめでとうございます。年が明けて2022年になったので、今年のやっていきをまとめて今年1年頑張っていきたいと思います。
生活面でのやっていき
- 社会人になったのでお金回りについてしっかりと学ぶ
- 健康的な生活
- 早寝早起き朝ごはん!
- 3食なるべく食べるようにする
- 睡眠不足の日はあまり仕事に集中できてなく、進捗が生えていないことにやっと気がついた
- 運動をする
- 社会人になってすごい太ったのでしっかりと運動をしていきたい
- 軽めに散歩程度でも継続させたい
技術面でのやっていき
- 業務外でもコードをなるべく書く
- 学生の時と比べて圧倒的に業務外でコードを書く時間が減った
- OSSヤッテイク
- 社会人になってから1度もやっていない...
- 月1以上ではどこかに投げるようにする
- インプット
- 積まれてる本、積まれているRSSの消化
- 業務で使用する以外の新しい技術を学ぶ
- 興味のある技術などを適当にいっぱい触って学生の頃の技術に対してのワクワク感を取り戻す
仕事でのやっていき
- 一生懸命丁寧に頑張る
- 集中してしっかりとやる
- やっていく
終わりに
2022年はもっと頑張る
2020振り返りと2021のやっていき
簡単に書いていき.
2020年の振り返り
今年はコロナということもありいろいろと変わった年でしたがなんだかんだ楽しめたと思います。
- 1月
- 2020が始まる
- 2月
- 感染症についてよく聞く
- 3月
- 緊急事態宣言
- 4月
- 自宅最高
- 時間と体力のおかげでいい感じに開発をできた
- 5月
- 自宅最高
- 時間と体力のおかげでいい感じに開発をできた
- 6月
- 登校めちゃくちゃ体力使う
- 7月
- 登校めちゃくちゃ体力使う
- 8月
- 登校めちゃくちゃ体力使う
- 9月
- 登校めちゃくちゃ体力使う
- 10月
- seccampに参加する
- モチベ上がる
- 11月
- seccampをやっている
- モチベが上がっている
- 12月
- seccampが終わる
- モチベが持続している
- 誕生日を迎える
2021のやっていき
とりあえずということで、
- アウトプットを増やす
- 草を生やす
- 技術ブログを書く
- 立派な大人になる
- 本を読む
- 週2以上で運動をする
終わりに
4月からは社会人ということで東京の某社に勤めます。技術力やその他まだまだ足りていないところがたくさんあるので1 ~ 3月は今まで以上に精進していきたいです。
3月から東京に住んでると思うので皆さんぜひご飯に連れて行ってください...多分お金が無いです...
ちなみに最近誕生日でした。プレゼントもしくはお年玉ください
おめでとー!!! pic.twitter.com/pbb6LP0apx
— うちぱら (@u_chi_ha_ra_) 2020年12月28日
https://t.co/GFdFojvwQT
— うちぱら (@u_chi_ha_ra_) 2020年12月28日
:pray:
# 2019年の振り返りと2021年のやっていき
*間違って消しちゃったので復元*
あけましておめでとうございます。
先日初詣に行った際におみくじを引いてきました。すると、学問の欄が「早めに目標を立てて全力を尽くせ」とのことだったので""今年のやっていき""を書きたいと思います。
2019年は
去年はいろんな出来事があり楽しく過ごすことが出来ました。結構やることも多く、とても充実している1年だったと思います。多分。
出来たこと
出来なかったこと
- やるべきことが中途半端になりがち
- ぽえーん
- 自作キーボード
- 積読の消化
- etc...
2020年は
入社予定の会社に行きたい部署があるので、そこでやっていけるくらいの力をつけていきたいです。
やっていき
- 毎日コード書く!(土日は除きたい)
- 実装力を付けたい
- もっと早くコードを書いていけるようになりたい
- CSを学ぶ...><
- ictechなどの技術系のイベントを定期的に開催
- 積読の消化
- やっていることを中途半端にしない
- 2ヶ月に1回以上はOSSにコントリビュートしたい
- ダイエット!!!!!!!!!!!!!
やめたいこと
- 意味のないYouTubeの動画を見てしまうこと
- 漫画ストーリー?みたいな動画を意味もなく無限に見てしまうのやめたい
- 間食
- 中学の頃から10kgくらい増えていてやばい
いくつこなせるかわからないですが、精進していきたいです。
最後に
早いものでもう1週間前くらいに20歳になりました。そろそろ就職もあるので今以上に精進して頑張っていきたいです。
あと、お酒も飲めるような歳になったのでぜひ美味しいごはんに連れて行ってください👀👀
ほしい物リストです。何か買ってくれるととても嬉しいです👀
# えー、2019年、諸行無常の響きあり
お疲れ様です。うちぱらです。
こちらICT Advent Calenderの12日目の記事になります。
焼肉食べてたら遅刻しました...ごめんなさい><
書くことがあまりなかったので、去年のこの時期に見た
developer.kaizenplatform.com
Slackデータを可視化して会社の2018年を振り返る · GitHub
これをやって見ようと思います。
一部動かないやつがあったので、そこはまたの機会にやって紹介していけると...
slackのプラン的に取得できないトークの履歴とかもあると思うので、そのところご了承お願いします。
何か映るとまずいものがあったら言ってください。すぐに消します。
一応名前っぽいやつと学籍番号には謎の黒い線を入れてあります。1
発言数
2019年のslackの発言数TOP20のユーザー達です。
(多分)TNGの方々が上位を占めていてすごいなという感じですね...流石です...
メンションされてるユーザー
よくメンションされてるユーザーTOP20です。
教授が圧倒的1位ですごい(すごい)
よく使われていたreaction
よく使われていたreaction TOP10です。
:pro_shinobu: が乗っていないのが個人的に驚きです。
:god_rainbow: が1位なのはICT委員会さんで信仰されている神様の影響...?
特定のチャンネルのWordCloud
randomとよく動いていそうなチャンネルと個人的に見てみたいチャンネルをピックアップしてみました。 2
#random
#development
developmentで会話がなさすぎて、僕が最後に発言した最高しか拾われなかった...
#vim
#cloudnative
#pjam2019_12th (シクロウチ倉庫)
#tng (TAMAGO is NOT GOHAN)
TAMAGO is NOT GOHAN (@oknct_tng) | Twitter
(勝手に使ってごめんなさい)
(完)
今年の振り返り
最近はちゃんと学校にも通って、人間味のある生活を送っています。 3
おかげさまで就職先も決まり、あとは学生生活をやっていくだけです。 4
ちなみにこちらが2019年のGitHubの草です。
ちょいちょい期間が空いたりしたけど、去年よりContributionsも増えてOSS活動も出来たので良しとしたいと思います。
来年はもっと積極的にOSS活動頑張りたい。
来年のやっていき
- 技術LTが求められているらしい(n度目)ので、定期的に開催していけるようにしたいと思います。5
- 後輩を巻き込んだ開発などを一緒にやっていけるといいなと思っています。開発経験を積んでいけ🐳
- 何か後輩に残して逝きたい
やっていかれてほしい
- Slackがもっと活発に動くといいなと思います。
- 技術的な話も少なくなっていてとても悲しい気持ちでいます。
- 講座の会をやっていかれるとよさそう!
- これは年度明けとか長期休みのときのみな感じなのかな...?(人が来なかったりで辛そうではある)
- 下級生の皆さんの技術的なLTが聞きたい👀
- こんなの作った!こんなの勉強したとかでも良いのでぜひ話していってほしい
やっていかれてほしいと書いていますが、これらがやっていかれるように自分も動いていくようにしたいです。
終わりに
こちらほしい物リストです。(ちなみに12/29は僕の誕生日です。なにかポチってくれると励みになります)
# CyberAgentのインターンシップに参加しました
9月7日から9月30日までCyberAgentのインターンシップである, CA TechJobに参加してきました。
そのことを簡単にまとめます。
自分が配属されたのはAbema TVの広告のチームでした。
経緯
このインターンシップに参加するにあたって、面接が2回ありました。
1回目の面接は人事面接で、やってきたこと、やりたいことなどの話を主にしました。
ここで僕は、バックエンドかあまり経験は無いが、インフラ周りをやってみたい!などの話をした記憶があります。
面接の終わり頃にその場で1回目の面接の合格を頂きました。面接でその場で合格を頂いたのが初めてで、すごいスピード感でとても驚きました。
2回目の面接は現場面接で、受け入れ部署のエンジニアの方と面接を行いました。
過去の参加記事などに合った通り、やりたいことを大切にしているんだという印象を受けました。
参加にあたって
自分は元々CyberAgentの子会社でアルバイトをしており、入社にあたっていろいろと問題が起きて人事や労務の方に大変ご迷惑をおかけしました🙇
ありがとうございました🙇
子会社でアルバイトなどをしている場合は面接の時にちゃんと伝えましょう!!!
やったこと
やったことは、「世界を変えるCI改善」という題で、CI/CDの調査・検証・テスト導入などを行っていました。
元々動いていたDroneにいくつか問題があり、それを改善するための活動を行っていました.
調査・検証を行った技術としては
- Drone
- Tekton
- Prow
- GitHub Actions CI/CD
- Argo
- ...
などを調査・検証を行っていました。
期間的にもテスト導入を行えるものが1つが限界そうということになり、最終的にテスト導入を行ったのは Prow + Tekton です。
ProwとTektonに関しては別の記事に書こうと思います。
学んだこと
調査・検証を行う上で、KubernetesやDocker, CI/CD周りの知見はとてもついたと思います。
また、就活に向けてキャリアの話や会社の話などいろいろな話を聞くことができてとても学びになりました。
kubernetes何もわからんになった
— うちぱら (@u_chi_ha_ra_) September 27, 2019
インターン期間中
会社から歩いて5分くらいのシェアハウスの住んでいました。
10月からは無くなるとのことなので、いいタイミングだったな〜〜と思います。
休日はカンファレンスや推しのイベントに参加していました。
沖縄だとほとんど行けないため、とても良い休日になりました。
インターン期間中のツイートです.
twitter.com
インターンを終えて
めちゃくちゃ学びの多い1ヶ月でした!
新しいことなどにも挑戦させてもらえる環境、というのを感じた気がします。
反省としては、もっと早い段階で質問などをしていければ良かったなと思います。
もっと早い段階で見切りをつけるということを意識していかないといけないと感じました。
最後に
配属されたチームの方や、人事の方、関わってくれた皆さん本当にありがとうございました!🙇
この学びを活かして、今後も精進していきます。
毎月末にCAで開催しているJOB(就業型インターン)と内定者バイトの学生の成果発表LT会が終わりました✨
— 清原苑子 (@so_m0318) September 26, 2019
9月は夏休みを利用して全国津々浦々のエンジニア学生が集い、大賑わいの会となりました🙆♀️皆さんお疲れ様でした👏#catechjob pic.twitter.com/4zko7iibgW
responderでboundaryを含んだform valueが取得できない
タイトル通りです.
responderでform valueを取得するコードを書いたときに,boundaryを含むmultipart/form-data
リクエストを投げると,parseに失敗し,正しく値を取得することができません.
Enviroment
versionは以下になります。
responder 1.3.1
Example
import responder api = responder.API() @api.route("/") async def hoge(req, resp): req.media = await req.media() if __name__ == "__main__": api.run(port=8080)
boundaryを含まないrequest
import requests URL = "http://127.0.0.1:8080" payload = { "user": "test_user", "password": "hoge", } r = requests.post(URL, data=payload) print(r.text) # => {"user": "test_user", "password": "hoge"}
boundaryを含むrequest
import requests URL = "http://127.0.0.1:8080" files = { "user": (None,"test_user"), "password": (None, "hoge"), } r = requests.post(URL, files=files) print(r.text) # => {" name": "\"password\"\r\n\r\nhoge\r\n--3dec707edd260e174530419810e62f2c--\r\n"}
curl
などでmultipart/form-data
のrequestを投げると, form valueのみでもboundaryがついてくるので, APIを作ってcurl
でテストしていたりしたらハマると思います。
$ curl -X POST -F "user=test_user" -F "password=hoge" localhost:8080
対応策
prを出してmergeされたので,GitHubからpip install
すると使えるようになります。
https://github.com/taoufik07/responder/pull/367
https://github.com/taoufik07/responder/pull/378
8/22追記
pypiに新しいversionが登録されたようなので、pip install
で行けると思います.
WSLでproxy環境と非proxy環境の切り替えをいい感じに切り替える
WSL、使っていますか?
僕は稀に使っています。
proxy環境下にいるときに、terminalでhttp_proxyを切り替えるのってめんどくさいですよね。
なのでここではWSL環境でhttp_proxyなどをいい感じに切り替える方法を紹介します。
この記事のWSL版です。
スクリプト
上の記事ではSSIDを取得する際に、 nmcli
を使っていたためWSLでは動かすことができませんでした。
なので、SSIDを取得するためにWindowsの netsh
というものを叩いて取得することにしました。
#!/bin/sh proxy=環境にあわせたproxy_address switch_tori=proxy環境下のssid function set_proxy() { export http_proxy=$proxy export https_proxy=$proxy export ftp_proxy=$proxy export all_proxy=$proxy git config --global http.proxy $proxy git config --global https.proxy $proxy git config --global url."https://".insteadOf git:// } function unset_proxy() { unset http_proxy unset https_proxy unset ftp_proxy unset all_proxy git config --global --unset http.proxy git config --global --unset https.proxy git config --global --unset url."https://".insteadOf } function get_ssid() { echo `netsh.exe wlan show interfaces | awk '$1~/SSID/{print $3}' | awk 'NR==1'` } echo `get_ssid` if [ "`get_ssid`" = "$switch_tori" ]; then echo -e "\e[31mSwitch to proxy for school network\e[m" set_proxy else echo -e "\e[36mUnset proxy settings\e[m" unset_proxy fi
この記事と違うところは get_ssid
の中の部分です。
もともと grep
してそれを awk
しようと思っていたのになぜかpermissionで怒られるのでこれに落ち着きました...
さいご
WSL2楽しみですね。
awkが2つに分かれてしまったのがつらいので、シェル芸に強い人がいたらまとめる方法教えてくれると嬉しいです。